2016年07月19日

ルノワールの最高傑作

ちなみに、ルノワールと喫茶店のルノアール。
あれ同じだと最近まで勘違いしてました。(笑)


あらためて、
あれ?ルノワールだっけ?それともルノアール?
みたいにわからなくなって調べて初めてどちらも存在するんだと分かって地味〜に落ち込みました。

よく調べると、どうもルノアールもルノワールも言語だとRenoir
つまり画家の名前でしたw

あれ?ますますわからなくなったw

ビックカメラとビックカメラみたいなのと似てますねぇ。


前置き長すぎ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

実は、乃木坂で開催中のルノワール展。
先日、彼女から行ってきたよ〜という連絡が来てました。
(ほんと久しぶりの音信でしたが・・・)

IMG_20160715_175715.jpg

これ8月22日ころまで開催中で、夏休みになると混むから7月中に行こうかなぁ。
でも彼女からお誘いあるかも・・・
なーんて期待していたらお先に行かれてしまいました・・・・

残念。

が、美術館て実は、自分のペースで見れるからひとりで行くのも悪くないなぁと思って先週行ってまいりました。


乃木坂は久しぶり、
乃木坂と言えば国立新美術館。

てっきり安藤忠雄さんの設計家と思ったら、黒川紀章さんでした。
びっくり。

都会の雑踏からふっと解放された時のようなほっとした不思議空間です。

お目当てはこちら

ムーラン・ド・ラ・ギャレット

IMG_20160715_224257.jpg
想像通りのすばらしいロマンチックな作品で、
一度見た後も、その後の作品を見てから何度も展示されてる部屋に舞い戻って繰り返し見ました。
しあわせをそのまま表現するのがルノワール流だそうです。
たしかに一点の曇りもない幸福そうな人々の表情・動き・色彩が最高に調和した幻想的なルノワールワールドです。

が、最後のコーナーに飾られてあった、浴女という作品。

IMG_20160715_224329.jpg

横の解説には、

このえを見たマチスが、これは最高傑作だ。といったとか、ルノワール自身も「これを見たらルーベンスも満足するだろう」的なコメントを読んで、へ〜この絵がね〜〜と改めて見直してみました。

死の直前に描かれた絶筆だそうで、タッチはダイナミックですが見方によっては荒い。
また、一番手前の浴女のふくよか過ぎる肉体の表現にちょっと以前は違和感を感じていましたが、改めて本物を目の前にすると、作品から沸き起こるような生き生きとした生々しさが感じられて、マチスやルノワールが絶賛するのもむべなるかなぁと思った次第です。

読後感というか、作品を観終わった後の余韻という点だとローランよりもこちらの浴女の方が印象が強烈だと感じました。

最高傑作が最晩年の作品。
これは、人生を最高の頂点で終えたという見方もあり、画家ルノワールのように自分も死ぬ時が最高の極みでありたいなぁと不遜ながら思ったわけです。


美術館は、金曜の夜ということもあって、混雑というほどの込み具合でもなくとても快適でした。
ちょっと冷房が効きすぎたのがちょっと気になったぐらいですね。
自分よりも一足先にこの会場を訪れた彼女が果たしてどんな感想を持ったのか?
そんな想像をめぐらしながら、彼女の残り香がないかを探し求めているような錯覚にちょっと陥りそうな、不思議なひと時でもありました。

私にはこういったすれ違いともいえる空間の共有をすごく心地よくも思いました。

IMG_20160715_175715_2.jpg

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posted by 渚 at 22:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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