2015年12月15日

黒猫

子供の頃、
黒猫が目の前を横切ったら不吉なことが起こるとか、縁起が悪いといわれて育ちました。
たぶん、このころだと思うんですが、楳図かずおさんの「黒猫」を読みました。
お袋が枕もとで読んでくれたのを未だに覚えていますが、
怖くて怖くて、夜、トイレに一人で行けなかったのを覚えています。

そんな黒猫ですが、

気が付くと可愛い猫に変わっていました。

猫にとって話どうでもいい話で、恐らくこちらが何を感じたかなんてことどうでもいいって思ってるはず。
それよりも、なにかいい者くれるのかお前は?
そう確認したがってるかもしれません。

今日、帰宅途中にふと道路の片隅に黒猫発見。
こういう場合、すぐに姿を消すものですが、しばらく居座っている予感がしたので、こちらも歩く足を止めて、しばし様子を観察してみました。

20151215_184722.jpg

そういえば、この近所に、人懐こい猫、飼い猫なのか、ノラなのか、ノラだけど餌とか与えて半ば飼い猫化してるのかわからない黒猫がいたのを思い出しました。
名前なんてったっけ?
まあいいや。せっかくだからもうちょっと近くに行って写真撮りたい!
そう思って近づくと、さすがに用心深さが勝ったのか、奥の暗がりの方に身を隠してしまって、これだと真っ暗な写真しかとれません。

唇で「ちゅっちゅっちゅっ」
という音を立てながらゆっくり近づくと、音に反応したのか、こちらの方をチラッと見て、一瞬近づくかなぁ?
そう期待しましたが、もう一押しということろで、それ以上近づこうとしません。

うーん。残念。

性能のいいカメラだったらおそらくとれたのになぁ。

でも、よく考えたら十分楽しませてもらったなぁ。

あんまりこれ以上びっくりさせたら申し訳ないよなぁ。
そう思い直してその場を去りました。

黒猫、可愛いですねぇ。


ラベル:黒猫
posted by 渚 at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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